こんなお悩み抱えていませんか?
仕事と家庭を両立したいが、子どもを優先するために仕事量を減らさざるを得なかった。
子どもについつい「学校にいきなさい!」ときつく言ってしまい、反省するの繰り返し。
夫が子育てに無関心である。私がしないといけないと思い込んでしまっている。
今までいろんな支援サービスに行ってみたが、通り一辺倒な内容でまったく効果がなかった。
同じ悩みを抱えている人って本当にいるんだろうか?私一人で悩んでいる気がする。
いろんな情報が氾濫しており、どれが自分に合ってるのかがわからない。

もしそのような悩みを抱えているなら、 不登校児ママ専門のカウンセラーの内木敦子が悩みを解決します
これまで15年以上にわたりキャリア支援や子育て支援に携わり、延べ3,500人以上の相談に対応してきた専門家である私にお任せください。
さまざまな情報が氾濫しているこの時代、あなたに合ったやり方をアドバイスいたします。
RAPPORTが選ばれる理由
キャリア支援・子育て支援のキャリアが豊富
3,500人以上の豊富な経験から、お子さんの年齢・特性・家庭環境に合わせたオーダーメイドの支援を提供。多様なケースへの対応実績が、あなたの家族に最適な解決策を見つける力となります。
私自身が障がい児と関わってきた経験を持っている
教科書では学べない日常の小さな困りごとや喜び。朝の支度、友達関係、将来への不安。発達障害のある子を実際に育てた経験から、親御さんに寄り添い、実践的なアドバイスをお伝えします。
脳科学と心理学にもとづいた実践プログラムを提供している
発達心理学や教育理論を、今日からできる具体的な声かけや関わり方に変換。「なるほど!」から「やってみよう!」へ。理論と実践を繋げて、親子の毎日を変えるお手伝いをします。
お客様の声

女性・40代
できないことより、できることに注目して声をかけるようになったら、子どもも少しずつ落ち着いてきた気がします。

女性・30代
トレーニングを通じて“共感する”ことなどの大切さを学びました。親の考え方や行動を見直すことで、笑顔が増えたと思います。

女性・40代
夫婦で一緒にペアレントトレーニングを受けられてよかったです。
家庭の雰囲気も変わった気がします。

HP限定キャンペーンのお知らせ
子どものことでお悩みではありませんか?
まずは一度ご相談いただければと思います。
あなたのお悩みが解消するかもしれません。
今なら1時間のご相談が無料になっております。
下のボタンからお申し込みください。
自己紹介
不登校児ママ専門のカウンセラー 内木 敦子
15年以上にわたりキャリア支援や子育て支援に携わり、延べ3,500人以上の相談に対応してきました。
高山市役所では子ども・ひとり親・障がいのある方の福祉業務を担当。出産後は職業訓練校の講師として、再就職支援や自己理解のサポートに従事。
キャリアコンサルタント資格を取得後、若者サポートステーションで「不登校経験のある若者」の多さに直面し、その背景にある親御さんの孤立や心の疲れに気づきました。
これを機に、早稲田大学と東京福祉大学で心理・教育・社会学を学び直し、2025年「心理キャリア支援ラボRAPPORT」を設立。
つらさの中にいるお母さんに「一人じゃない」と伝えたい思いで活動中。

サービス紹介
RAPPORTブログ
よくある質問
RAPPORT内木敦子からメッセージ
今、この瞬間があなたの人生を変える分岐点です。
ここまで読んでくださったあなたは、きっと心のどこかで「何かを変えたい」と感じているはずです。
毎朝「学校に行きたくない」と言う子どもの言葉に胸を痛め、職場で「お子さん、大丈夫?」と聞かれるたびに複雑な思いがこみ上げる——そんな日々に、もう限界を感じていませんか?
でも、こうも思っていませんか?
「相談はまた今度で…」「今は忙しいから…」その気持ち、よく分かります。
けれど、この無料相談がいつまでも続く保証はありません。状況次第で予告なく終了する可能性もあります。
本当に大切なのは、「今、RAPPORTと出会ったこと」に意味があるということ。
「お金がない」「時間がない」…確かに現実的な理由かもしれません。でも、その理由は半年後も変わらず、今と同じ日々が続いていくでしょう。
今、あなたの選択が、未来を変える大きな一歩になります。
このままでは、不登校は長期化し、心の負担は増え、かけがえのない子どもの成長期が失われてしまいます。
今のあなたの状況は、これまでの選択の結果です。
だからこそ、今日この瞬間に「違う選択」をしてほしいのです。
子どもとの関係を変えたい。家族に笑顔を取り戻したい。
そう願うあなたにこそ、RAPPORTの無料相談はぴったりの一歩になります。
現状維持を選びますか?それとも、未来を変える選択をしますか?
あなたの決断が、人生を変える転機になることを、私たちは信じています。
RAPPORT 内木敦子
